板挟み

こわい。何要求するかわからない客がこわい。だから、お客さんと接するときはテンションが低いです。気分的な理由もあるけど、それだけじゃなく、テンション低く一歩引いて対応しないと自分がずたずたになりそうな気がしてなりません。それとね。マシンガントークぎみの人は苦手で、勢いとゆうか迫力に押されて何も言えず、客と課長との板挟み状態に陥いるときがあります。迫力ある人は苦手だ…