DVDへ

最近は、撮りためたビデオをDVDに落とす作業をしています。こうゆうのを老後、心和やかに見れたらいいなと思いつつ。けっこうめんどくさいなぁとつぶやきながら作業するも、歩き始めたばかりの娘なんかが映っているビデオから目が離せません。そういえば実家の両親も最近、私の幼いころがおさめられた8ミリビデオをDVDに落としなおしたらしいです。あぁ考えただけでめんどくさそうな作業。でもきっと、私と同じように懐かしさに浸りながらしてたんだろうかね?まぁ老後ゆっくり見るといいよ。と思ってたら、今月末にもうちに持ってくるらしい。わざわざうちで上映して、また持って帰るらしい。私に見てほしいらしい。べつに、自分の幼いころのDVDを改めて見たいと思うほど、自分にあまり興味はないんだけどな〜?自分でもなぜだかわからないんだけど、上映される日が憂鬱です。